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長文N4

川と工場

本文

私の町は大きい川の近くにあります。昔から水のきれいな川でした。魚やカニがたくさんいて、鳥も集まってきます。川の水は飲み水や生活、米作りにも使われています。 40年ぐらい前に、この川の近くに大きい工場ができました。町の人は「働くところができてよかった」と思いました。でも、「川が汚くなったら困る」と心配した人もおおぜいいました。ちょうどそのころ、日本中のいろいろなところでそのような問題が起きていて、魚がとれなくなったり、病気になる人も出たりしていたからです。 会社は、「工場では川の水をたくさん使います。でも、使ったらあとで、はじめの川の水よりきれいにしてから川に戻します」と説明しました。そして、会社は約束を守りました。 私はこの川が大好きです。きれいな川を、将来の子どもたちにも残したいです。人間だけではなく、ここに住んでいる生き物たち全部に残したいです。同じ考えの人がおおぜいいますから、きっとできると思っています。

問題

30この川はどんな川ですか。

31心配した人はどうして心配しましたか。

32会社の人はどんな約束をしましたか。

33「できると思っている」のはどんなことですか。