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短文N3

友達との約束

本文

友達のケンジは、約束の時間に少しくらい遅れても気にしない性格だ。彼にとって、時間はだいたい合っていれば十分らしい。しかし私は、約束の時間を守ることが相手への敬意だと思っている。先日も、彼が三十分遅れてきたとき、彼は「ちょっと遅れただけじゃないか」と笑っていた。私はそのとき、怒りよりも悲しさを感じた。価値観のちがいは、ときに言葉よりも深く人を傷つけることがある。

問題

1筆者は、ケンジが遅れてきたとき、どのような気持ちになったか。