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正直に話す

本文

人は毎日さまざまな場面で判断を下す。そのとき、自分が本当に正しいと思っていることを言えているだろうか。 相手への気遣いや、空気を読むことを重視するあまり、自分の本音を押し殺してしまうことがある。こうしたことを続けると、自分が本当に正しいと思っていることが何かわからなくなってしまう恐れがある。 一方、正直に話し続けることには別の利点もある。記憶に頼らなくていいのだ。本音を言わず、状況に合わせて異なることを言っていると、後でその内容を正確に思い出す必要が生じる。しかし、いつも正直に自分の考えを話していれば、以前何を言ったかを覚えていなくても、今回も同じ判断ができる。

問題

61本音を押し殺すことを続けるとどうなるか。

62正直に話し続ける利点として筆者が述べていることは何か。