N1 の文章一覧へ
短文N1

希望と絶望

本文

今この世の中には明るいものよりはるかに暗いもののほうが多いのだが、両者は別個にあるのではない。明るいものは暗いものに嫌われ恐れられるが、それを克服しようと努力しなければ、明るいものは希望へと変化していかない。希望は、絶望の深みの、そのぎりぎりの淵(注)に実在しているのである。

問題

49この文章で筆者が述べていることは何か。