本文
科学とは、知れば知るほどわからないことが増えてくるものである。「自分は何も知らない」と思い知らされるのが科学者の日常と言える。つまり、科学者は研究を極めれば極めるほど謙虚になる。自分の無知さを知って謙虚にならざるを得ないのだ。この観点から言えば、知ったかぶりをする科学者はもはや研究をやめてしまっており、それまでに得た知識を誇っているに過ぎないということができる。もはや過去の人であり、その知識は時代遅れになっている可能性が高いのだ。
問題
問 48筆者の考えに合うのはどれか。
問 48筆者の考えに合うのはどれか。